がんの治療中前向きな気持ちを保てた理由は?

以前、乳がんの術後
ケアさせて頂いた
クライアントさんから
頂いていたメッセ―ジ。

メッセージの一部を
シェアさせて頂きます。

術後、豊永さんの
ところに通ったので
随分と救われた。
初期の初期ではあったけど
(がんのステージ)
ずっと前向きな気持ちを
保てたのに
豊永さんのケアが
大きかった。
一般的になったら
救われる人が
増えると思う。

とても嬉しいです。

彼女は
放射線療法を
仕事をしながら
昼休みに
受けに行っていました。

職場も理解があり。

通院しながら
治療をしていました。

でも、がんと言われた日から
私の所に来るまで
熟睡することがなかった。

私の所に来て
お話をゆっくり聞いて
ケアを行った最初の日

「がんと言われて
初めて朝まで目が覚めず
眠る事ができました」

連絡を頂いた時は
本当にホッとしました。

病院では
なかなか、外来でも入院でも
一人の患者さんと
1時間以上
お話を聴いて関わる事は
難しい状況です。

だからこそ
病院の中には
いないけれど。

私のような存在が
よりどころになり
安心して
前向きに治療を勧める
ケアが出来る。

そのような体制が
必要だと感じています。

正直、私のような
外部の人間が
病院に入りケアする事は
ハードルが高く
難しい状況です。

だからこそ
存在を知って頂く事から
スタートです。

そして、全国の方の
サポートが行えるよう

【オンラインサポート】
も行います。
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自宅にいながら
人の目も気にすることなく。
自分の話したい事
外見のお悩み
等をサポートできる。

サポートするのに
病院でなければならない。

という事はないと
感じています。

本当のゴールは
患者さんが
安心して
前向きに治療と向き合える。

その為に
協力出来る体制がある。

それがゴールですから。

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