伝えるではなく伝わるコミュニケーション

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プレゼンや、人に話をするとき
押さえておくべきことは
何だと思いますか?

それは

「伝える」

ではなく

「伝わる」
話である事。

自分の想いを「伝える」

では、相手には
伝わっていない事もあります。

もしかすると
全く理解してもらえず。

興味を削いでしまう事に
なりかねません。

何が伝わればいいのか?
どんな事が伝わればいいのか?

大前提として

まずは相手に声が届いている。
ぼそぼそと、
小さな声で
自信なさそうに
相手の目も観ず
どこに話しかけてるか
分からない状態で話すと

どうかな?
という事です。

相手に合わせた言葉を
使う事ができている。
専門用語、自分だけが分かる言葉
など使っていませんか?

良く医療の現場では
アルアルなのですが。
医療用語多すぎて
結果、家族も患者も
話の内容は
殆ど理解できていない

分かりやすい構成である
何が言いたいのか
伝わらなかったな。

という時は
話す順序、
話の組み立て方が
凄く大切になります。

 

これはプレゼンだけではなく

後輩指導
会議
報告
等でも大切な事。

伝わる伝え方。

こういうことも
学生の間に学べると
すごくいいんじゃないかな?

現場に出て
新人が
「あんたの言ってること何言ってるか
わからないんだけど」

 

そういわれない為にも。

一つでもストレスを減らすためにも。

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