制限のない未来を思いっきり描いてみる

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子供たちって 制限のない未来を 描くお手本だな 

いつも感じます。

 人は良い意味でも 悪い意味でも 様々な事を経験し。

 学び 先の予測が出来る事で。 

 自分の生活環境 仕事 人間関係 お金 病気 などの

様々な事を理由に 知らない間に 

色んな制限を自ら かけている。 

 子供達をみていると そんな制限はなく 

 自由に やりたい事を やりたいと。 

 欲しい物を 欲しい時に 友達と取り合い。 

 人間関係も お友達が 「仲間に入れて」と来ても 

嫌なら 「いやだ」 と言ったり。 

 「いいよ」と言ったり。 

 「〇〇先生じゃなきゃいやだ」 と言葉にしたり。

 これは自分には 出来ないかもしれない。

 と行動するのではなく。 

 やってみたいからやる やりたいからやってみる。

 興味ある事に果敢にチャレンジ。 

 そんな姿をみていると【制限のない未来】を 描くお手本だなと 

 ふと感じてしまいます。 

 そして、子供たちの発した 言葉の意味を問うと 

 子供たちなりの理由が きちんとある。

 大人になると 「なんでもできるとしたら 何がしたいですか?」 

 と質問してみても どうしても

「〇年後にはこうなってたらいいかな? でも、仕事が~だから。」 

「でも、そうは言っても家庭もあるから」 

「ま~そうは言っても自分には無理だな」

 などなど。 

 どうしても制限の無い未来を 描く時に 

 制約のある未来を描いてしまう。 

 私自身も そうなってしまいがちなのですが。

 思いっきり 心から望む 制限のない未来。

 思い描いてみて 思い描いた未来の 何が良いのか?

大切なのか? 

それが自分が大切にしたい事。 

出来るかできないか?

の前にどうしたい???

を思い描いてみませんか?

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