外見を整える事で自分らしくいる
外見を整える。
元気な時は
あたり前に自身で行えること。
でも、
顔や手などのけがや
顔の皮膚の異常や
病気により、自身で行えない状況になる
環境が、行うことができない状況である。
そうなると
当たり前に行えていた
外見を整える
行為が
当たり前ではなくなる。
以前、私も入院した時。
メイクやスキンケア
入浴など。
日々当然行う物と
思い行ってきたことが
出来なくなってしまったことがあります。
昨年は、皮膚のトラブルで
真っ赤に顔がはれ上がり。
洗顔も辛い状況に。
こうなると
気持ちは落ち込み
自分自身が
自分ではないような。
何とも言えない
さみしい気持ちになります。
弱弱しく
自分が自分じゃないような。
お見舞いに来てもらっても
なんだか
悲しいような
いつもの自分じゃないような。
外見を整える事で
自分らしくいられる。
自信につながる。
メイクは、そのお手伝いを
できると思っています。
鏡を見た瞬間の笑顔。
会話
ぜひ、体験してほしい。
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スキンケアから始める
お化粧で
私らしく
笑顔で！！！！
笑顔は
人を元気にする。
周囲の人も元気にできる。
癌になられた方へ
心と外見のサポートを行っています。
外見のお悩みや、心の中のもやもやしたこと
不安などなんでもお話しください。
