化粧を行う行為は自分を慈しむ時間。
だと思います。
大切に自らの肌を扱う。
丁寧にお化粧を行う。
この世に生まれてから、共に生き
その顔には、自分の在り方も出る。
それが顔だと思います。
病気になっても
年齢を重ねても。
自分の顔と共に生きる。
自分の事を一番自分で大切にできる行為。
それが化粧であるともいます。
何らかの理由で、自ら化粧を行えない方へ、
提供させて頂く化粧ケア。
自分を慈しみ
新しい発見や出会いをしながら
自らの顔を生き一番愛する。
そんな思いを抱きながら
化粧ケアのご提供をしています・