いじめやパワハラから考えること

いじめやパワハラから考えること

今日は、ちょっといじめの話

最近、報道回数が減ったけれど。

 

先生の先生による先生へのいじめ。

報道だけ聞くと

正直

大人のやることか????

思った人もいるのではないでしょうか???

私も、耳を疑いました。

その対応にも、ドン引き。

カレーを給食に出さない・・。

いまいち、論点が違う。

というか、みんな思考が停止している?

私も、いろいろあり体験した中で感じたこと。

いじめる人って

哀れだな。

正直日々、充実して、満足して

活き活きやりがいもって生きていたら

人をいじめようと気も起きなければ

嫌味や、相手を詮索して

ネタを探して

パワハラ、モラハラ、

する時間もなければ

そんな事、思い浮かびもしない。

でも、そういうことに意識が向く人って

何か、欠乏してるんだろうな。

と考えると

そこに気が付けないで

生きていることが

哀れだな・・・。

とふと思ったのです。

世の中

人生、

この先を見渡せば

そんな人をいじめて

嫌味言って

面白がってる暇なんて無し。

潜在的に、心の充足を

いじめやパワハラでしか満たせないんじゃないかな?

そう感じました。

でも、いじめられてるほうは

そう思えない・・・・・。

だったら、私は

心を病み自殺までしたくなるほど辛いなら

逃げてもいいと思います。

辞めてもいいと・・・。

なぜなら、いじめてる人たちは

人生なんて保障してくれませんから。

目の前のいじめることに

集中してるだけであり

辞めれば、きっと別のターゲットを見つけ

意識を変えない限り

同じことを繰り返す人達だから。

いじめでは警察も動かない。

労基も簡単に動かない。

ハローワークも・・・。

弁護士にお金を払い

依頼すればいいかもしれませんが。

だったら、自分の心も体も

自分で守る。

相手は変えられない、変わらない、

自身で気が付かなければ・・。

と最近のニュースを見て

感じました。

自分のいじめられた経験も含めて・・・。

いじめ、パワハラ

 

 

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